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仮設トイレ利便の向上を目指して
創業以来仮設トイレ利便の向上を目指して日々開発・製造・リースをいたしております。 仮設トイレ＝あまり使いたくないその理由は、５K（汚い・臭い・暗い・狭い・使いにくい）等が原因となっております。 建設現場・イベント現場においては、男性と女性が同じトイレを使っているのが嫌などの理由から使用しにくいのが昔の現状でした。 転機になったのが2011東日本大震災です。 多くの家庭用トイレ・公共トイレ・公衆トイレなど様々な場所がストップになり、仮設トイレを設置していく中で様々な問題点が発覚しました
おしゃれトイレシリーズをリリース
問題点を解決するべく当社で開発したのが2012年おしゃれトイレシリーズでした。 仮設トイレを一つの小屋にし、ホテルにあるトイレをそのまま仮設トイレと思い製作をしたトイレです。多くのお客様にご利用頂き現在では、イベント関連・建築お客さまトイレなど様々な場所にてご利用いただいております。
次世代型広告PR仮設トイレバーニョ
日本トイレ大賞にノミネート
ご利用いただいていく中でより多くの方がご利用できるトイレは無いのかと言われ製作したのが
次世代型広告PR仮設トイレバーニョです。このバーニョは前面・左右・後面にラッピングをし、企業・マスコットキャラクターなどを描いてPRしながら中では公衆トイレと変わらない設計をいたしました。このバーニョトイレは、2015年「暮らしの質」向上検討会 提言日本トイレ大賞にノミネートされました。
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kurashinoshitsu/pdf/jirei07.pdf
のちにユニットトイレなど世に出ることにより多くのお客さまにご利用して頂きました。
国土交通省が
快適トイレの標準仕様を発表
2016年後半には、国土交通省・トイレ研究所にて、国土交通省は、建設現場を男女ともに働きやすい環境とする取り組みの一環として、快適に使用できる仮設トイレを「快適トイレ」と名付け、2016年８月に快適トイレの標準仕様※1を発表しました。
※1…国土交通省は、令和2年3月24日に「快適トイレ」の標準仕様の改定を行いました。詳細についてはこちらhttps://www.mlit.go.jp/tec/kankyouseibi.html
（ 国土交通省HP ）の「快適トイレ」イメージ（改定）からご覧いただけます。
当社でも快適トイレのご用意が可能でございます。
当社は快適トイレはハマネツにてご用意しております。
JAPAN Brand日本の魅力「和の匠」
そして2017年多くのJAPAN Brand（観光立国日本）外国旅行者が日本の魅力＝トイレを知ってもらう為に製作したのが和の匠です。
この和の匠は日本古来伝統工芸品を触れていただくのがコンセフトです。
それを仮設トイレとして製作いたしました。
多くのメディアが取り上げて頂きました。
テレビ東京WBS
テレビ朝日 スーパーJチャンネル
販売生産工場を設立
そして2022年販売生産工場を設立 今までリース・レンタルを主に行っておりましたが、当社トイレブランド販売の他に、厳選された企業のネット販売に着手いたします。 また2023年には、新たな革新的（レボリューション）なブランドトイレ・シャワー室・の製造を邁進していきます